コカ・コーラシステムは、冷やすとラベルの色が変わり、キンキンに冷えたことが一目で分かる「コカ・コーラ」コールドサインデザインを全国で6月17日(月)から期間限定発売する。また、同日から東京2020オリンピック開幕一年前という特別な夏に"熱くなれ。冷えたコークが待っている。"をキーメッセージとした2019年「コカ・コーラ」サマーキャンペーンを全国でスタートする。
「コカ・コーラ」と「コカ・コーラ ゼロ」から登場する"コールドサインデザイン"は、冷やすとラベルの色が変わり、キンキンに冷えたことが一目で分かるユニークなパッケージ。2017年に「コカ・コーラ」製品としては初めて示温インクをパッケージに使用し、冷えた「コカ・コーラ」の炭酸の刺激とシャープな味わいを楽しめるパッケージとして好評を博した。今年はさらにキンキンに冷えた「コカ・コーラ」のおいしさを楽しめる、見た目にも涼しいパッケージで展開する。
夏は炭酸市場の最盛期。東京2020オリンピックまで一年となる今年の夏は、オリンピックへの関心が高まり、熱い夏になることが予想される。この特別な熱い夏に、「コカ・コーラ」は、暑いときに飲むキンキンに冷えた「コカ・コーラ」ならではのおいしさを友人や家族と一緒に楽しめるサマーキャンペーンを展開し、トップブランドとして夏の炭酸市場をけん引する。
「コカ・コーラ」、「コカ・コーラ ゼロ」のコールドサインデザインは、あらかじめ設定した温度以下になると、発色する示温インクをパッケージに使用。冷蔵庫や自動販売機でキンキンに冷やすと※、PETボトルや缶のパッケージにデザインされた氷のイラストが変化し、「コカ・コーラ」をおいしく楽しめる温度になったことを伝える。
今年は、氷のイラストをパッケージ全面にあしらい、冷やすとラベルの色が変わり、見た目にも涼しいデザインとなりました。また、PETボトルだけではなく、「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」の350ml缶、「コカ・コーラ」の500ml缶も全国導入し、幅広いパッケージで展開する。
※ 使用環境によりインクの変化に差が生じる場合があります。光に長時間当てると変色機能が弱まることがある。