(株)セブン-イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、9月26日(火)より、全国のセブン-イレブン(8月末現在:1万9851店)で販売するオリジナル商品「レンジ麺」「スイーツ」の包装印刷に、CO2 排出の抑制につながる素材を使用する。
今回、「レンジ麺」に掛けている「シュリンクバンド」と、「スイーツ」に使用する「フィル ム包材」の印字に、植物由来の「ボタニカルインキ」を使用することで、年間約 14t の CO2 排出削減につなげることが可能となった。
※ボタニカルインキ:樹脂を従来の石油由来から、一部植物由来(ボタニカル)に置き換えたインキ